株式会社リビングカマトク(本社:栃木県鹿沼市、代表取締役：秋澤正明)が展開する地場産資源を使ったブランド「以為(おもえらく)」は、2020年10月1日（木曜日）より、リビングカマトク鹿沼店にて、飲食店やホテル、対面する接客向けに、新型コロナウイルス飛散防止の対策の為のアクリルパーテーションを立てる台として、栃木県を代表する日光杉材を使用し、鹿沼市の木工職人がハンドメイドで製作する「日光杉ブロック」を発売します。

ウイルスの飛散防止は今後GOTOキャンペーンにて人が集まる際にウイルスリスクに対する関心と必要性が高まっていて、アクリルパーテーションは客に安心が出来る要素になっている。日光杉材を無垢（無塗装）で使用することで、木目の美しさや暖かさを感じることが出来、材料の一部を間伐材を使用することで森林環境に配慮し、新型コロナの影響で激減する木工製造の業界に仕事の要請をすることを可能にした。

デザインは、スペースがなく台を立てやすいことや、L字(えるじ)やコの字(このじ)などを自在に組み合わせることが出来、現在使用の場合でも簡単にお洒落にイメージチェンジが可能。 デザイナーは弊社社長が行っており、グッドデザイン賞、とちぎデザイン大賞、The Wonder 500を受賞する実績がある。秋澤正明いわく「お洒落は足もとから、パーテションがあってもお客様が喜んで食事を楽しんで欲しい。」

価格：日光杉ブロック（台部分１個）￥1,000→コロナ応援価格にて2020年中は＠500円、サイズ 幅10cm x 奥行6cm x 高さ7cm (スリット4mm)

：アクリルパーテーション￥7000→コロナ応援価格にて2020年中は＠3,500円、サイズ 幅50cm x 奥行60cm 厚さ3mm

発売日：2020年10月1日木曜日（リビングカマトク鹿沼本店、WEB「カマトクドットコム」）

https://www.kamatoku.com/shopdetail/000000011592